エコ・ビレッジは木の会社です。
木の会社に端を発するエコ・ビレッジは、当初から原木のほとんどを地域の山林から調達し、地域に根ざした家づくりをモットーとしてきました。
75年という長い歴史を経た今も、その信念は揺らぐことはありません。
エコ・ビレッジはこれから先も、木のぬくもりを大切にした家を、ずっとずっとつくり続けていきます。
エコ・ビレッジグループはおかげさまで75年。
製材工場としてスタートしたエコ・ビレッジ。昔も今も、熟練の大工職人による手仕事が、私たちの誇りです。
SATSアプローチ
建設省主催「いえづくり’85」優秀賞受賞作品
檜造りの家「魁」
昔ながらの工法にこだわってつくった「和の家」
TOTAL SAT
いち早く取り入れた大空間設計。開放感あふれる家
風光の家
環境共生住宅
風や光を積極的に取り入れた、自然と共存する家
自然素材の家
自然の恵みを生かした、健康にも環境にも優しい家
ECO-HOUSE
新しい日本の民家
天然素材の息吹を感じて住まう「新しい日本の民家」
NATURAL HOUSE
ナチュラルハウス
季節を感じながら暮らせる、ナチュラルテイストな住まい
ウールな木の家。
Wood&Wool
断熱材に「ウール」を使用。優しさに抱かれた快適空間
PLAiN
プレーン
空気。音、水……。五感で“きれい”を感じる家
GRAND BAUM
モデルハウス「グランバウム」
耐久性・耐震性を強化。ウール断熱材が湿度をコントロールし、一年中快適な住まい
200年住宅
長期優良住宅
国土交通省「超長期優良住宅先導的モデル事業」に取り組み、福島県初の200年住宅として認定を受けました。構造材すべてに国産材を利用し、7つの技術的認定基準をクリア。
すまいまもり鹿島ショウルームオープン
(現在はリフォーム館)
「つくる」「まもる」「くらす」の中で「まもる」にお応えします。家は、つくって終わりではありません。きちんとまもっていくことも、大切なことだと考えております。
福島県内に700戸以上の仮設住宅を供給。このほか、グループホームや高齢者等サポート拠点の建設など、被災地の復興に尽力しています。
国土交通大臣表彰を受賞
長期優良住宅の啓蒙・普及活動や、ゆとりある住環境の構築、仮設住宅建設業務などが高く評価され、平成23年度住生活月間功労者として、国土交通大臣表彰を受けました。
エコビレッジ・プラス
仙台モデルハウスオープン
自社で製材した国産の無垢材をふんだんに使い、調湿効果に優れた羊毛断熱材を採用した高性能&省エネ住宅です。
ゼロエネルギー住宅
モデルハウスオープン
ゼロエネルギー住宅とは、先導的な省CO2技術やパッシブ設計を取り入れ、年間での一次エネルギー消費量ゼロを目指す住まいのこと。国の省CO2先導プロジェクトに選ばれた、エコ・ビレッジのゼロエネルギー住宅モデルハウスです。
福島県内に
復興公営住宅、再生賃貸住宅を建設
地域との調和、コミュニティを大切にした復興公営住宅を、大玉村横堀平地区に21戸、小川町高萩地区に29戸を建設。東日本大震災で被災された方々の暮らしの安定をお手伝いしています。
(令和2年8月現在、福島県内に計122戸を建設)
エコ・ビレッジのモデルハウス
「Class-A」オープン
エコ・ビレッジの考えるデザインハウスは、複雑さがありつつもシンプルであること。そしてもちろん高性能であることです。子育て世代のためのリアルなサイズ感、「飾る・彩る」が楽しめるモデルハウスです。
エコビレッジ・プラスの新モデルハウス
「GRAND PLUS (グラン プラス)」オープン
無垢材を適材適所に用いた、木の香あふれる住まいです。外壁や床、壁、建具だけではなく、意匠としての木製格子もあしらいながら、木の美しさやぬくもり、あたたかさを存分に感じられる空間が魅力です。
エコ・ビレッジの新モデルハウス
「Class-A PLUS」オープン
中庭をはさんでニ世帯がつながる開放的なプランが特徴の住まい。
良質な杉の無垢材を用いた美しい木の家に欠かせない素材にこだわりました。
親と子がそれぞれの想いで中庭を眺めて暮らす。中庭が繋ぐ二世帯住宅は、程よい生活の距離感・心の距離感を演出しています。
世代を超えて住み継ぐために、エコ・ビレッジが大切に思う「繋がり」のある住まいです。
オーナー様宅見学会